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4スタンスタイプ別身体の動かしかたの違い

骨の積み上げかたが違うから、
動作のカタチが違う

ヒトは、生まれつき自分の身体の使いかたに個性の源である特性を持っています。
それは4種類のグループに分かれます。
4種類のグループの違いは、まず「立つ」という行為に表れます。
立っているときヒトは、
天から地へ伸びる重力に対して、しっかりと直立するために足底から頭までの骨を積み上げます。
そのときに重力を受け止める主要部位が人によって異なるのです。
それによって、骨を積み上げた立ち姿勢のカタチは、微妙に異なります。
この違いは、立つ姿勢から続く、座る、歩く、走る、跳ぶ、身体を回す、
など、あらゆる動作を行なうための身体全体の連動のしかたの違いとなります。
身体のある部位が動くと、それにつられて隣の部位も動きます。
この連動が次々と起きていく連鎖のしかたが、タイプによって異なります。
身体の中心である体幹(胴体)の動きは、身体の末端である手足の先まで連動します。
この仕組みが4種類のタイプに分かれるのです。

 

タイプに適ったカタチが大切な理由

立ったときに重力を受け止める(圧力の掛かる)部位は、
4種類の4スタンス・タイプによって異なります。
この部位が基点となって様々な動作が行なわれますが、
この違いは末端の手足先まで及びます。
その影響は、動作の細かい部分のカタチの違いとなって表れます。

これらの細かいカタチは、その人にとっての自然な身体の使いかたのシンボルです。
もし、これらを別のタイプのカタチにしてしまうとどうなるでしょう?
身体の使いかたのシンボルが崩れると、他の部位との連動までがおかしくなってしまうのです。
骨をしっかり連動させて行なう動作の連鎖が壊れてしまうのです。
それでは、その人の持つ能力を最大限に発揮することはできません。
それどころか、その無理がたたって身体が歪んでしまうかもしれません。
思わぬケガの原因にもなりかねないのです。

そもそも、身体の細かいカタチは、とやかく言わないほうが良いのです。
自分がやりやすい、と感じるカタチに手を入れてはいけないのです。
「ボールを正確な方向へ遠くまで投げる」のに、自分がしっくりとして投げやすく感じているのならば、
その指先のカタチを変えるべきではないのです。
たとえばゴルフなら、手首のカタチが大切なのではありません。
少ない回数でボールをカップへ放り込むことが大切なのです。

 

こんなに違う動作のカタチ!

 

[しゃがむ]
上体を降ろし始めの腰、肘のカタチ。どちらかを先に可動させるとスムーズにしゃがめる。

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A(A1&A2):先に腰を後ろへ引く(曲げる)と安定してスムーズにしゃがめる。

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B(B1&B2):先に膝を前へ出す(曲げる)と安定してスムーズにしゃがめる。

 

[ペットボトル]
飲物を飲むときの手首、肘のカタチ。携帯電話で話すときなども同様の特性が顕れる。

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A(A1&A2):肘を固定して手首を柔らかく動かしてペットボトルを口へ運ぶ。

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B(B1&B2):手首を固定して肘を柔らかく動かしてペットボトルを口へ運ぶ。

 

[寝返りの安定部位]
介護者が添える手の位置。安定部位を支えると介護側も寝返る側も楽に行える。

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A(A1&A2):みぞおち裏、膝裏あたりに手を添えて返すと安定してスムーズな寝返りを助けることができる。

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B(B1&B2):肩裏、腰裏あたりに手を添えて返すと安定してスムーズな寝返りを助けることができる。

 

[動作の軸足]
動作の進行方向や主力する方向に対して軸を作る身体のサイドが異なる。

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A(A1&A2):前足に軸を作ると安定してスムーズ。

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B(B1&B2):後足に軸を作ると安定してスムーズ。

 

[投球時の手首]
ボールを持った手を振り上げたときの手首のカタチ。投球のテイクバッグでのカタチなどに顕著。

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クロス(A1&B2):両手の手首を内側へ屈曲させつつ動作するとスムーズな全身連動ができる。

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パラレル(A2&B1):両手の手首を外側へ背屈させつつ動作するとスムーズな全身連動ができる。

 

[ボールの握りかた]
指先、手の平の基点となる部位でボールを密着させると安定して握れる。足の裏にも同じような特性が顕れる。

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A1:人差し指先からボールに絡め、手の平とボールの間を空けて握っても安定する。

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A2:薬指を基点に指先でボールを絡め、手の平とボールの間を空けて握っても安定する。

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B1:人差し指付け根から手の平を当てボールに密着させると安定する。

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B2:薬指付け根から手の平を当てボールに密着させると安定する。

 

[棒を手の平に当てる]
棒を握るときに手の平に当てる位置。コップやカラオケマイクを握るときも同じ特性が顕れる。

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A1:人差し指付け根から手の平に斜めに棒を当て、人差し指を中心に握り込む。

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A2:人差し指付け根から手の平に水平に棒を当て、薬指を中心に握り込む。

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B1:親指付け根から手の平に平行に棒を当て、人差し指を中心に握り込む。

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B2:月丘から手の平に斜めに棒を当て、薬指を中心に握り込む。

 

[ゴルフのフィニッシュ]
体幹を主導させてスウィングを行なうとクラブを振り切ったときに身体の特性がカタチとなる。

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A1:体幹(胴体)から後足までのラインが逆C字を描いて伸びあがり、後足の膝は伸びる。
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A2:体幹(胴体)がほぼ垂直に立って伸びあがり、後足の膝は伸びる。
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B1:体幹(胴体)がほぼ垂直に立ち、後足の膝が曲がる。
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B2:体幹(胴体)から後足までのラインが逆C字を描き、後足の膝が曲がる。

 

[ウチワの煽ぎかた]
指、手の平、手首、肘など腕全体の特性が顕れる。

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A1:人差指第一関節と親指を中心に持ち、肘を固定して手首を柔軟に振る。

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A2:薬指第二関節を中心に指先から握りこみ、肘を固定して手首を柔軟に振る。

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B1:人差指を中心に手の平で握り、手首を固定して肘を柔軟に振る。

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B2:薬指を中心に手の平で握り、手首を固定して肘を柔軟に振る。

 

[初期設定肘位置]
様々な動作の始動に備えて肘を適正位置にリセットしておくと続く動作がスムーズ。様々な一流アスリートが無意識にこのルーティンを行なっている。

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A1:胸の前で首幅に合わせて肘を位置させる。

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A2:身体の左右側面に合わせて肘を位置させる。

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B1:身体側面よりも後方に肘を位置させる。

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B2:胸の前に肘を位置させる。

 
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